私たちは、昭和24年の設立以来、木材の共同購買からの創業を原点とし、幾多の時代の波を乗り越え発展してまいりました。
サービスの多様化に伴い、平成5年4月に「東日本製材協同組合」に改名し、現在では組合員も業界を問わず多種多様な分野に広がっています。
組合員数の順調な推移は、皆様のご支持を頂くことができた証と受け止めております。
これからも、時代に求められる組合を目指して努力を重ねてまいります。
よろしくお願い申し上げます。
あらゆることがめまぐるしく変化する現代。
ビジネスシーンにおいて企業に必要不可欠なのは、
有益なネットワークと信頼できるパートナーシップです。
東日本製材協同組合は、相互扶助の精神を原点として、
組合員のために共同事業を半世紀以上にわたって続けてきました。
その揺るぎない実績と時代に応じた連鎖体制は、
多くの企業に貢献できるものと私たちは考えています。